| 「博士、細胞のマイコプラズマ汚染の検査はどのように行うのですか?」 |
| 「細胞の培養上清をマイコプラズマ専用培地で培養する培養法、細胞とマイコプラズマの核を染色するDNA染色法、マイコプラズマの遺伝子を検出するPCR法などがあるね。」 |
| 「一般的には、どの方法が良いのですか?」 |
「一番一般的なのは、細胞とマイコプラズマの核を染色するDNA染色法だね。この方法は、2本鎖DNAを特異的に染色するHoechst33258という蛍光色素を用いて、細胞を染色する方法で、マイコプラズマ感染細胞は細胞の核以外にも細かな蛍光が見られるんだ。マイコプラズマに感染していない細胞は細胞の核だけしか染色されないんだ。」 |
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陰性 |
陽性 |
| 「では、DNA染色法は比較的簡単にできるのですか?」 |
| 「DSファーマバイオメディカルから簡単に検出できるキット(*1)が販売されているよ。」 |
| 「それは便利ですね。早速、申し込もう!」 |
あまりの素直さに、気味悪さを覚えるバイ博士でした。
*1
キット紹介
マイコプラズマ染色キット
カタログ番号 |
商品名 |
保存条件 |
容量(包装) |
|---|---|---|---|
30-300-00 |
マイコプラズマ染色キット |
冷蔵 |
100回用 |
マイコプラズマ除去剤
カタログ番号 |
商品名 |
保存条件 |
容量(包装) |
|---|---|---|---|
88101-2 |
MC-210 |
室温 |
5mL |
ハイブリドーマ作成用添加試薬
カタログ番号 |
商品名 |
保存条件 |
容量(包装) |
|---|---|---|---|
BR-001 |
IL-6,ヒト,ブライクローン |
凍結 |
100mL |





